WAKUASの4つの特徴

主な機能

OKRをつなげる

自分のOKRと他者のOKRをつなげることができる機能。自身のOKRと近いOKRを検索することも可能。自分のOKRは、誰のObjectiveまたはKey Resultに貢献するためにあるのか。OKRをつなげることで、お互いの進捗が一目でわかるため、サポートもしやすく、同じ大きな目標に向かっている「つながり」を感じることができる。
OKRをつなげる

OKRを共有する

一つの大きな目標を複数名で達成したいとき、共通でOKRを設定することができる機能。組織のマネジメント層で同じOKRを持つ、プロジェクト運営等で組織をまたいでOKRを運用する時に、「一緒に向かっている」意識を持つことができる。

公開範囲を設定する

OKRごとに全社・組織・グループ・個人を選んで公開範囲を設定できる機能。公にできないプロジェクトや業務に関するOKRの設定も可能。

全社のOKRの
ネットワークを見る

全従業員のOKRのつながりが把握できる機能。経営陣のOKRからスタッフのOKRまで、誰のOKRがどのようにつながっているのか、ネットワークの全体像を把握することで、組織への「自分の貢献」が可視化されて、自分事になる。
全社のOKRのネットワークを見る

組織・チーム・個人毎に
OKRを表示する

組織・チーム・個人など、知りたい単位でOKRの詳細を表示できる機能。CSVでOKRを抽出することもできる。経営陣は何をOKRとして設定しているのか?隣の部門は今どんなことに注力しているのだろうか?あの人は何に取り組んでいるのだろうか?自分のこと以外にも「関心」を持つきっかけになる。
組織・チーム・個人毎にOKRを表示する

サポートが必要な組織・人を一目で把握する

OKRの進捗状況が「色」で一目でわかる機能。ツリー上になっているOKRの進捗状況が色で識別できるため、課題がある、またはサポートが必要な組織・人を一目で把握できる。自分につながるOKRならば、自分は何ができるか?という思いが自然と生まれてくる。

タイムリーに
フィードバックする

自分に公開されている他の人のOKRや1on1にコメントを書き込んだり、スタンプを送ることができる機能。1on1や面談をセットしなくても、いつでもどこでも誰にでも気軽にフィードバックができるため、「フィードバック文化」が根付きやすくなる。
タイムリーにフィードバックする

1on1と連動できる

1on1の内容を登録できる機能。支援を受けるメンバー本人が1on1の内容を記録し、上長がコメントやスタンプで気軽にフィードバックできる。1on1のたびに公開範囲を設定できるため、自分のチャレンジや頑張りを発信したり、上長以外の人からもフィードバックをもらいやすくなる。
1on1と連動できる

万全なセキュリティ対応

金融機関などで用いられる「FISCガイドライン(金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準)」が求める安全対策・セキュリティ対策にも対応。ご希望に応じ、シングルサインオン(SAML認証による連携)、IPアドレスでのアクセス制限にも対応可能です。

大規模ユーザーにも対応

大企業や大規模組織での利用にも対応。一度に多数のユーザーがアクセスしても、安定したシステム環境の提供が可能です。

パソコンでも
スマホでも利用可能

パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンからも利用が可能。PWA(Progressive Web Apps)対応しているため、スマホでもアプリのように閲覧・入力が楽にでき、外出先やちょっとした隙間時間でも作業ができます。

カスタマイズも可能

基本の表示項目名は、カスタマイズ可能です。1on1=面談、OKR=目標など、自社で利用している名称に合わせて項目名称の設定をすることが可能です。