OKRを
数ヶ月で導入
定着させるなら
OKR×1on1で素早く導入
しっかり浸透、
従業員が自走する
OKRの導入、こんな不安はありませんか?
OKRを導入するのに、
何から始めていいか、
わからない

OKRの導入に
時間がかかりそうで
不安
従業員に
どう浸透させたら
いいか、わからない
OKRの目標を
どうやって立てたら
いいか、わからない
今の人事制度の中で
どうやって導入して
いいか、わからない
WAKUASUなら
OKRの導入から定着まで最速1年!
OKRの導入から定着まで最速1年!
導入準備・目標の明確化トップ層OKRの明確化
2ヶ月
コミュニケーション活性化1on1の展開
4ヶ月
自律性・主体性の促進OKRの全社展開
6ヶ月
エンゲージメント向上個人のやりがいとチームの一体感の強化
10ヶ月
OKR中心の組織へチームを越えた連携/新しいOKRで
さらなるエンゲージメント向上
さらなるエンゲージメント向上
1年
WAKUASならOKRを
アジャイルに導入、続けられます
短期間で導入できる理由 1
豊富なサポート経験
短期間で導入できる理由 2
OKRとパフォーマンスマネジメントの
著作がある代表がコンサルティング



松丘 啓司(アジャイルHR代表) 数百社の人と組織の変革をコンサルティングし パフォーマンスマネジメントにたどり着く。 現在はOKR×1on1のアプリとコンサルティングで活動中。

定着の理由
アプリを使って、タイムリーに
コミュニケーション、習慣化
- 共有
みんなが目標を共有 - 確認
いつでもどこでも
進捗がわかる - フィードバック
アドバイスや
フィードバックが受けられる
ユーザーの声

OKRを軸に置いていれば
自ずとやるべきことが見え
やるべきことに集中することができます。
自ずとやるべきことが見え
やるべきことに集中することができます。

「OKRにも掲げていますが」という枕詞が各会議の中で
普通に使われるようになっています。
最初は冷ややかに見ていたメンバーにも段々と浸透し
気づけば言葉遣いも変わってきます。
普通に使われるようになっています。
最初は冷ややかに見ていたメンバーにも段々と浸透し
気づけば言葉遣いも変わってきます。

会社やチームの目指す目標に向けて社員が主体的にゴール設定を
行うことにしました。自分が策定したOKRに対し
どのような形で会社に貢献し、その中で自分がどのように
成長したいのかを、自分で考えて行動するようになりました。
行うことにしました。自分が策定したOKRに対し
どのような形で会社に貢献し、その中で自分がどのように
成長したいのかを、自分で考えて行動するようになりました。

スマホでいつでも見ることができるので
「つながっている」「チームの一員である」「自分も貢献したい」という感覚が以前より強まったと思います。
「つながっている」「チームの一員である」「自分も貢献したい」という感覚が以前より強まったと思います。